ベトナムより 買付け日記です。

18日

機内で隣の席のNgaさんにベトナム語をちょっとだけ教わった。
発音がすごく難しい。
Ngaさんの名前も、「ニャーさん」と「ガーさん」の中間くらいの言い方しないといけない。ニャーさん、って言ったら「ガーです」って直されて、ガーさん、って言ったら「ニャーです」って直されて。

無理だから、最終的にはカワイイ方を取って、ニャーさんって呼ぶことに勝手に決める。

ビーフシチューみたいな味のフォーが最近人気なんだって。31日にまたトランジットで立ち寄るから、ゴハンの約束をして空港で別れる。

空港からホテルへはタクシーで。客引きがいっぱいで怪しいタクシーに乗せられそうになるのを断って、決めていた有名なタクシー会社の車両が来るのを辛抱強く待つ。

「ビナサンタクシー」でホテルへは約30分。相場は10万~15万ドンっ聞いてたけど、実際は9万(約450円)だった。

ホテルののロビーでは、今回初めてお会いする、Hさんが待っていてくれた。頼まれていた日本製のペンと彼女の愛娘の好物、ハイチュウイチゴ味をすごく喜んで下さった。

今日は下見ってことで、二人で高めなお店をチェック。

でも実は、空港あたりからずっと気持ち悪くて、もしや風邪?(昨日職場で隣の人がゴホゴホしてたし~)とか考えると、じわじわと不安になってしまった。

迷った挙句、Hさんに謝って、下見を中止。夕食だけ一緒にすることに。

正直もう食べるなんて出来ない~と思いながら「ミニサイズのフォーを・・・」と頼もうとしたら、Hさんがなんとフォーに春巻き、ベトナムコーヒー、牛肉のお団子スープを注文!!うろたえるアキコ。。

でも

お手洗いに駆け込んで、妊婦さんのつわりの様にしたところ(お食事中の方、ゴメンナサイ)

けろっと、治ったのでした!(つまりただのヒコウキ酔いだったのかな?あと出発前からややナーバスで、胃腸の調子が悪かった)

食事はどれも美味しくて、でもさすがに食べきれないでいると、Hさんが「麺は残していいから、お肉は食べなさい。明日からの力が出ないよ。今日は薬を飲んで早く休むこと。」

ママのような言葉に素直に従うアキコでした。

そのあと日本から携えてきたスクラップブックを見ながら、作りたいアイテムや目指すテイストについて、二人してかなり熱く語ってしまい、それはとても楽しかった。

ホテルに戻り、シャワーを浴びてひとごこち。長い一日だった~。

Hさんが「夜、お腹が空くからね」とお土産に持たせてくれたCheBap(とうもろこしのお汁粉みたいなの)とBanh Flan(プリン)、予言通りコバラがすいて、夜中に食べたら、やさしい甘さにほっと癒されて、ぐっすりと眠ったのでした。

(続きはまた。。。)
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